阿含宗「万人の祈り」燈火祭について
阿含宗開祖桐山靖雄大僧正猊下は、かつて病身ゆえに戦地に赴けず、先に出征し散っていった友人たちへ「墓苑に眠る御霊に供養を捧げ、感謝の心でお礼を申し上げたい...」との特別な思いを語られ、阿含宗では、1993年以来毎年、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で太平洋戦争戦没者供養の法要を営んで参りました。
また、広く一般社会に向け、尊い命を捧げ戦い、亡くなられた戦没者の方々に対する感謝と共に、本来、御英霊が命を懸けて護りたかった平和安穏を、今を生きる私たちが燈火に祈りを込めて灯し、御英霊とともに世界平和を祈る『阿含宗「万人の祈り」燈火祭』として執り行います。